足で探す賃貸物件!?地元の不動産屋が狙い目

チェーン店では良い物件に出会えない

駅前にひしめく大手不動産屋チェーン店では、どこでも同じ条件を出すと全く同じ物件が紹介されます。最初に紹介される物件は、不動産屋にとって儲かる物件だからです。不動産屋が受け取れる仲介手数料は、貸主と借主から受け取る額を合わせて月額賃料の最大1ヶ月分が上限です。しかし、実際には借主から1ヶ月分の仲介手数料を受け取り、大家からは広告料という名目で更に多額のお金を受け取っています。最初に紹介される物件は、広告料が多く出る物件のため何らかの問題を抱えている可能性が高いのです。

地元の不動産屋は非公開物件の宝庫

駅前からは離れていても、地道に営業している地元の不動産屋では、大手チェーン店とは異なる物件の紹介を受けられることが多いです。なぜなら、インターネットに載っている物件は一通り見たけど良い物件が無かったことを嘆くと、非公開物件を中心に紹介してもらえます。非公開物件は、他の部屋よりも賃料が安く抑えられていることも珍しくないので、他の入居者の兼ね合いからインターネット掲載が出来ないからです。とりわけ、物件情報を持ち帰れないタイプの部屋は内覧してみると良いでしょう。

オーナー直接契約というスタイルが登場

不動産屋に多額の広告料を支払わないと紹介してもらえない状況に嫌気をさして、オーナー自ら借り手を募集する状況が生まれています。オーナーが直接物件情報を掲載するサイトが登場しており、仲介者が不在となるために仲介手数料不要となる点も歓迎されています。賃貸借契約時に重要事項説明を行うことは宅地建物取引士の仕事ですが、直接契約であれば必須ではありません。オーナーから直接物件情報の説明を受けることが出来るので、物件情報を正確に把握出来て良いです。

帯広市の賃貸物件を借りたい場合には、予算や物件種別などどんな条件のお部屋を借りたいが事前によく考えるようにしましょう。